夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

【モラハラ夫を精神科へ】5-③衝撃的な義母の言葉

time 2017/11/12

〇これまでのお話
第一章 不倫発覚
第二章 自殺未遂
第三章 再びの不倫
第四章 精神科受診(1件目)

〇前回までのお話
第五章
①モラ夫が機嫌をコロコロと変えるワケ
②モラ夫が治療の道を選んだ

本格的に
自己愛性人格障害の治療をすべく、
大きな精神病院へ
予約の電話を入れました。

予約は2か月先でしたが、
無事に取ることができました。

電話でざっくりとした症状を説明すると、
受付の方が、
その場で医師の方に伝えてくれました。

そしてその受付の方から、
びっくりする提案をされました。

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専門医からの要請

「いま担当の医師に確認しましたが、
症状から見て、
旦那様が自己愛性人格障害である
可能性は高いです。

予約の日に、
旦那様のお母様も一緒に来られることはできませんか?」

まさかの、姑召喚要請。

理由は、
「幼いころの様子を知りたいから」
とのこと。

私は、
「なるほど。確かにお義母さんなら、
小さいころの夫を一番知ってるもんね」
「専門の先生は本気度が違うなあ。
ありがたいなあ」
とノンキに思っていました。

実際、この先生がとても真剣に、
夫の人格障害に
向き合ってくれたのは確かでした。

義母に連絡し、精神科への同行を求める

さっそく、夫に伝えました。

「お義母さんも一緒にきてほしいって」

「え!?」

夫は嫌がるかと思ったのですが、
割とすんなりと姑に連絡してくれました。

そうです。

自己愛性人格障害は、
母の愛に飢えている。

少しでも連絡を取る口実があれば、
率先して母親に連絡を取ります。

義母の返事

あっさりと、義母から返事がきました。

「ママは協力しないよ?」

 

でしょうな。

 

今なら分かります。

来るわけがない。

「幼少期の様子を知りたいから」
というのは、
取りようによっては、
「母親のあなたに
原因があるかもしれないから
ちょっと来なさい」
という、お呼び出しだからです。

義母はとにかく、
責任を取ることが大っ嫌いです。

口癖のように、
「だってパパ(義父)がさ~」
「私はイヤだったんだけどさ~」
といつも言っています。

憤った妻

しかし当時、
こういった義母の性格や、
自己愛性人格障害になるに至った
夫の悲しい幼少期について
全く知らなかった私は、
非常に憤りを覚えました。

「我が子が、精神科を受診する。
それくらい苦しんでいて、
周りも苦しめている。
言われなくても、
付き添ってあげたい、
治してあげたいと思うのが
普通ではないのか!」

憤りと、
それまでのストレスで
半狂乱になってしまい、
私は義母に
メールを送ることにしました。

嫁から義母へのメール

実は、
夫の不倫が明るみになった直後、
義母から私に、

「息子が本当にごめんなさい。
大変だと思うけど、
これからも面倒をみてやってほしい」

と、
(責任は放棄しつつも)
割とマトモなメール
がきていたのです。

息子の行ないを反省している、
常識的な感覚の人だと思っていた私は、
義母はまだ現状の深刻さを分かっていないだけだ」
「自己愛性人格障害について知らないだけだ」
「伝えれば協力してくれるはず」
と考えていました。

悩んだ挙句、

・「つわりくらい平気だろ」「いるだけで金がかかる」等、以前から暴言があったこと

・不倫が発覚して以降、暴言が激化したこと

・「離婚したらセフレになって」「不倫はお前のせい」等、通常の暴言の域を超えていること

・不倫相手からも、「旦那さんはおかしい。精神科に行くべき」と言われたこと

・今後も夫婦としてやっていくにあたって、治療をしないと私はやっていけないこと

・夫を思うがこそ、しっかりとした治療を行ないたいこと

を、メールで切々と訴えました。

しかし、

いくら待っても返事は返ってきませんでした。

▼続きはこちら

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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