夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

自己愛性人格障害のモラハラ夫を混乱させる意味

time 2017/07/29

一般的な愛

前回の記事▼で、

「歯の浮くようなセリフ」で、
夫を混乱させること
を書きました。

ではなぜ、混乱させることが
モラハラ治療につながるのでしょうか。

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愛情の種類は豊富にある

愛を表現する手段は、
無数に存在します。

多くの人はそれを知っているし、
自分なりの「愛情表現」を模索し、
成長とともにそれを増やしていきます。

一般的な愛

通常の人の視野

▲いくつもの愛が見えています

自己愛性人格障害の狭い愛の世界

幼少期に、偏った環境で育った
自己愛性人格障害者は、
とても狭い世界に生きています。

・愛情=セックスすること、金銭を与えること

すごく、視野が狭いのです。

狭い視野

自己愛性人格障害の視野

▲愛情表現が、一部しか見えていません

歯の浮くようなセリフの役割

歯の浮くようなセリフは、
この視野を広げるためのトリガー
となります。

歯の浮くようなセリフってのは要するに、
愛をストレートに表現しているものです。

日常会話で、
歯の浮くようなセリフをささやくことで、

(いま!
このとき!
あなたは「愛されている」
という状態なんだよ!)

ということを、
はっきりと夫に伝えます。

セックスやプレゼントでしか
愛を知らない夫にとっては、

「え!?今?」

となり、混乱します。

デートしてるわけでもない。

ベッドでいちゃいちゃしてるわけでもない。

何気ない日常の中に、
「愛があるんだよ」
と伝えるのです。

愛を伝えられた自己愛性人格障害の視野

愛がないはずの日常に、
いきなり「愛を伝えられた」
自己愛性人格障害の視野は、
こんな感じです。

見えてきた視野

「なんかある!?」

「真っ暗だったところに何かある!」

しばらくは、
まだハッキリとは見えてきません。

それが愛だということも、
まだ分かりません。

これはかなり時間をかけて、
コツコツと世界を明るくしてあげる
必要がありますが、

とにかく、

「自分の知らない部分に、
何か、ある」

と感じてもらえれば、大成功です。

そりゃ混乱します。

たとえば私たちでも、
急に自分の背後が見えるようになったら?

しかもそこに未知のものがあったら?

大混乱しますよね。

それと同じような状態なのです。

歯が浮くようなセリフを使う意味

「今ここであなたは愛されてるよ」
と伝えるために、
歯の浮くようなセリフを使うわけですが、

なんで歯が浮くようなセリフじゃないとだめなのでしょうか?

それくらい、
インパクトがあって、
ストレートな表現じゃないと、
気付いてもらえないからです。

もともと男性は、
女性よりもこういったことに疎いわけですが、
自己愛性人格障害はなおさらです。
(なおさらなんて次元じゃないですが)

なので、これくらいインパクトのある
表現を使うことで、
究極に疎い自己愛性人格障害にも、
気づいてもらうのです。

「歯が浮くようなセリフ」が効くステージ

▼私なりに、モラハラの強さを4段階に分けてみました。

モラハラが最も強いステージ4~
最も弱いステージ1まで。

この「歯の浮くようなセリフ作戦」は、
基本的にどのステージにいる
モラ夫にも効きます。

なので日常的に、
コツコツ続けていくことが出来ます。

ただ、ステージ2や1は、
色々と受け入れられるように
なっているので、
他にも効果的な方法がたくさんあります。

逆に、荒れまくってる4なんかは、
ほぼ取りつく島もない。

なのでこの「歯の浮くようなセリフ」を、
様子を見ながら少しずつ挟んでいくことが、
効果的かと思います。

モラハラMAXの夫に言ってみた結果

ステージ4状態の夫に言ってみたときも、
しばらくは、

「・・・ふんっ」

という状態が続いて、

(私一人で、何やってんだろ・・・)

と空しくなったこともあります。

でも、

「・・・ふんっ」

も、かなり好感触なんですよね。

だってモラハラしてこないから。

困ってるだけなんです。

なので反応が薄くても、
効いていると思って下さい。

自己愛性人格障害の場合、

「反応が薄い」
 =
「効果アリ」

だということです。

 

>>もっと詳しく読む

「夫のモラハラをやめさせた方法」

>>モラハラ対処法まとめへ

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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