夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

【自己愛性人格障害の暴言「全部食え」】モラハラ男に感じた違和感

time 2017/11/30

モラハラを考える

今では、
風邪を引いた妻に
おかゆを作り、
たっぷりと休養の時間をくれるようになった夫。

しかし実はモラハラ男だった昔にも、
一度だけ
料理を作ってくれたことがありました。

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1人暮らしの家に転がり込んできた夫

付きあって半年もしない頃。

当時一人暮らしをしていた私の家で、
半同棲状態でした。

まずはじめに夫(当時は彼氏)が
風邪を引きました。

私はおかゆを作り、
ポカリスエットや
ウィダーインゼリーを買い込み、
あたたかくし、
着替えを用意し、
あれやこれやと世話を焼きました。

世話を焼かれることが大好きな夫は、
終始ニヤニヤと嬉しそうでした。

そして夫が治ってしばらくして、
今度は私が風邪を引きました。

モラハラ男がはじめて作ってくれたごはん

実家住みで、
一切料理をしない夫。

そんな彼が作ってくれたのは、
トマトリゾット。

トマト缶とお米を煮詰めただけで、
トマトの酸味も飛んでいない、
ひたすらトマト味の
柔らかいごはん。

美味しくはなかったけど、
そんな味も、
不器用にも頑張ってくれたことが
うれしくて、
私はほっこりしながら、
少しずつ食べていました。

モラハラ夫が放った一言

ちびちびと食べている私を見て、
夫はこう言いました。

「俺に作らせたからには、
全部食えよ?
それがルール。」

一瞬、
(えっ?)
と思いましたが、
作ってくれた嬉しさに浸っていた私は、
すぐにその違和感を
打ち消してしまいました。
(あーあ…)

まだ熱も引いていない中で、
満腹を超えても食べ続ける
トマト味ご飯。

でも彼を傷つけたくない一心で、
無理やりお腹に収めていました。
(そのあとでコッソリ吐きました…)

自己愛性人格障害の片鱗

この一連のやり取りで、
いくつもの自己愛性人格障害の
特徴が見えてきます。

①「俺に作らせた」という言い方

もちろんですが、
私は「作ってほしい」とは
一言も言っていません。

それでもこのような言い方をします。

一見すると非常にムカつきますが、
これは、

素直に
「作ったからどうぞ」
と言えない
からです。

そしてなぜ言えないかというと、

「作ったからどうぞ」
と言われた経験がない
(もしくは乏しい)
からだと私は考えています。

自己愛性人格障害は
「酷い人間」ではなく、
「愛を教えてもらえなかった人間」
だからです。

②「全部食べろ」という強制

風邪を引いている人に向かって
言う言葉ではありませんが、
これも原因があります。

⑴相手の立場を想像できないから

自己愛性人格障害は、
共感性がありません。

相手がどう思っているのか、
どういう状態なのか、
こう言ったらどう思うのか、
そう言った発想が出来ません。

そのため、
・体が弱っている
・食べる量は様子を見ながら決めたい
こういった相手側の事情を
汲むことが出来ません。

⑵自分が作った料理を残されるということが許せないから

これもずいぶん傲慢に見えますが、
違います。

自己愛性人格障害は、自分の存在否定に非常に怯えています。

そんな中、
自分が作ったごはんを
残されてしまったら…?

彼らはそれを
<自分への否定>
だと捉え、
その事実が受け入れられなくなります。

それを事前に防ぐために、
「全部食べろ」と強制してくるのです。

モラハラ被害者体質の特徴

さて、
そんな「モラハラ夫」の片鱗が
すでに見え始めていた夫と同じように、
私も「モラハラ被害者妻」の傾向が
バリバリでていました。

①自分の感情を抑えてまで相手に合わせてしまう
②違和感に対して反論できない

当時の私は、
「あとで吐いてでもいいから、
とにかくこのまずいご飯を
すべて食べないと、彼が悲しむ。
彼を悲しませたくない」
と本気で考えていました。

▼モラハラ被害者は「めっちゃいい人」説

▼モラハラは加害者と被害者がいてはじめて成り立つ

自己愛性人格障害研究所

モラハラ対処法

夫のモラハラをやめさせた方法

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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