夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

【モラハラ夫の精神科受診】5-⑤不倫相手の自撮りを取っておいた理由

time 2017/11/22

〇これまでのお話
第一章 不倫発覚
第二章 自殺未遂
第三章 再びの不倫
第四章 精神科受診(1件目)

〇前回までのお話
第五章
①モラ夫が機嫌をコロコロと変えるワケ
②モラ夫が治療の道を選んだ
③衝撃的な義母の言葉
④不倫相手と顔を比べられる

「不倫相手の顔写真を家族に見せて、
可愛いかどうか聞いてきた」

こんなことを、
楽しげに妻に報告する夫。

通常だったら
考えられない行為です。

しかし自己愛性人格障害は、
こういったことを
サラリとやってのけます。

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モラハラ夫とはいえ、悪気があるわけではない

始めにいうと、
彼らに悪意は一切ありません。

妻をおちょくってやろうとか、
おとしめてやろうとか、
特段何も考えていません。

単純に、
その日あったことを妻に伝える、
ということをやっているだけなのです。

唯一、通常と異なるのは、

『こんなことを聞かされたら、相手がどう思うか』ということが考えられない。

ということです。

相手の気持ちを推測できない。

推測するという発想自体が、ない。

これが自己愛性人格障害です。

冷静になって浮かぶ疑問

(人の気持ちを考えられないって
本当なんだなぁ…)

ようやく得始めた
自己愛性人格障害の知識をたどりながら、
私は半ば感心して夫を見ていましたが、

ん?

ちょっと待てよ?

不倫相手の写真?

全部廃棄したって
言ってたよね??

スマホに貯まった不倫相手の自撮り集

夫を問い詰めると、

夫は削除した不倫相手のLINEアカウントを、再び友達登録していました。

あのぶちギレLINE以降、
やりとりはありませんでしたが、
(消した可能性はあるけど)
夫は不倫相手のアカウントデータを
復活させることで、
これまでの送受信した写真データを
得ていたのでした。

アルバムを見せてもらうと、

出るわ出るわ

不倫相手の
(加工済み)自撮り写真。

セピアだったり、
光が飛ばしてあったり、
様々なエフェクトがかけられ、
ウィンクしたり、
キメ顔したり、
ほっぺ膨らませてみたり、
カメラに媚びてくる不倫相手の顔。

それくらいなら、まあ、
いいんですが(ぎりぎり)。

中には、苺にキスをして、
「いちご食べた♡」
という文字加工付きなものまで。

うん!

ごめん!

きもい!!!

どこか誇らしげな夫

ドン引きしている私をよそに、

「色々送ってきてたんだよね~。
何食べたとか、
美容院行ってきたとかさ~」

と、自慢気な夫。

夫は、

・加工しまくった写真をじゃんじゃん送り付けてくるくらい、 自分に構ってくれた年下の女性がいたこと。
・既婚というハンデがありながら、そんな女性を落とせた魅力的な自分。

これらの事実をかみしめるために、
わざわざ不倫相手のアカウントを
復活させていたのです。

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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