夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

【人格否定が日常会話】なぜモラハラは日常の中で行なわれるのか

time 2017/12/11

モラハラ

モラ男は、

日常会話の中でサラリと

こちらの人格を否定してきます。

 

気付けば人格否定が日常になり、

被害者として洗脳されてしまうと、

違和感すら覚えなくなってしまいます。

 

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叱責ではない

日常会話の中で、というところがポイント。

 

「しっかりと腰を据えてお説教」ではありません。

そういう、「相手のためを考えた叱責」とは

ワケが違います。

 

相手が無意識に、

自分の自己肯定感をドンドン下げてしまうように

毎日少しずつ刷り込みをされます。

毎日の食事に、

「自己肯定感を下げる薬」を

こっそり混入されるような感じです。

 

ただし本人も無自覚

とはいっても、

この「自己肯定感低下薬混入事件」は、

犯人であるモラ夫本人も、無自覚です。

 

本人は、普通に会話しているだけ。

その会話を生み出す脳が、

そのような作りになってしまっているのです。

 

具体例

我が家の場合は、こんな具合でした。

 

私:あーまた失敗しちゃった

夫:ハハハ!お前はほんとにダメ人間だな

私:そうだよね~…

 

私:今日の集まり疲れた~

夫:人の集まりが無理なんて、社会不適合者じゃん

私:そ、そうだよね~…

 

(この流れでお分かりかと思いますが、

夫のモラハラ発言が、

私のネガティブ発言によって

引き起こされているのがお分かりでしょうか。

モラハラ被害者とモラハラ発生の関係については

こちらもお読みください。)

▼ ▼ ▼

 

 

日常会話である必要性

むかし、夫婦の会話は、

常にこんな調子でした。

 

私の記憶では、

きっちりと面と向かって叱られたことや、

怒られたことは一切ありません。

 

夫のモラハラは、

さきほどの例のように、

日常会話の中に溶け込んでいるのです。

 

これにはいくつかの理由があると

私は考えています。

モラハラ会話が日常に溶け込んで存在する理由①:責任逃れのため

たとえば、

「ちょっと話がある」

「そこに座りなさい」と言って正座させられ、

懇々と叱られたとします。

 

この場合、

能動的に働きかけたのは、叱った方ですね。

 

モラ夫(自己愛性人格障害)は、

こういった、

積極的な他人へのアクションは起こしません。

 

理由は二つ。

一つ目は、

アクションを起こしたという責任を取りたくないから。

「自分が悪い」という結論を、

自己愛は最も嫌います。

 

モラハラ会話が日常に溶け込んで存在する理由②:他人に興味がないため

そして、他人にきちんとした叱責をしないもう一つの理由は、

他人に興味がないから。

 

叱るということは、相手を思ってこその行為。

強気な発言ばかりで、

叱責とは縁が深そうな自己愛ですが、

実は一番遠いところにいるのです。

 

モラハラ会話が日常に溶け込んで存在する理由③:反論されたときの逃げ道確保のため(あわよくば責任転嫁するため)

仮に、会話の中で人格否定をされ、

こちらが反論したとします。

 

「そんなことない!」

「なんてひどいこというの!」

 

正当な反応なのですが、

モラ夫はここでこう切り返してきます。

 

「は?ちょっとした冗談じゃん」

「お前はいちいち過敏に反応しすぎ」

「被害妄想だ。被害者はこっちだ」

「お前が悪い」

 

日常会話の中でいうことによって、

「冗談だ」

「ちょっとした言葉のアヤ」

逃げ道を作ることが出来るのです。

 

最終的には、逃げ道を作るどころか、

「被害妄想でいちいち突っかかってくるお前が悪い」

「頭おかしい」

と、こちらに責任転嫁し、

さらなる人格否定を始めます。

 

モラハラ会話が日常に溶け込んで存在する理由④:無意識に洗脳するため

毎日毎日、このような会話を繰り返していると、

被害者側はそれを当然のように感じ始めます。

 

「私がダメだからいけないんだ…」

「私には価値がない…」

 

そのうち、

モラハラ発言を受けていなくても、

勝手に自己肯定感を下げてしまう、

オート自己肯定感低下機能

働くようになってしまいます。

 

負のスパイラル

こうなったら、モラ夫の思うツボ。

(もちろんモラ夫も無自覚ですが)

 

あとは、

すぐに自分を卑下する癖のついた妻の、

背中を押してやるだけ。

 

「そうだよ、その通り。お前が悪い」

 

こうして、負のスパイラルが完成してしまいます。

 

 

このようなスパイラルを作り出さないようにするには?

スパイラルから抜け出すためには?

 

次回につづきます。

 

 

 

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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