夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

【モラハラ対処】「自己愛性人格障害」脳になる原因

time 2017/07/31

思考回路

▼前回の記事

 

モラ夫の脳は、

通常の人よりも、

「理性」を司る前頭前野の働きが弱い。

 

では前頭前野とは、どうしたら発達するのでしょうか。

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1、【幼少期】母親とたくさん会話する

前頭前野が最も発達する3~5歳ごろに大切なことだそうです。

会話をたくさんすることで、脳を刺激します。

 

脳には神経細胞があり、この神経細胞どうしのつながりによって、

発達していくのだそうです。

このつながりをシナプスと言います。

なぜ「母」なのか

母親との会話が重要なのはなぜか?

父や祖父母、保育士ではだめなのでしょうか?

 

①おなかの中にいるころから聞いていたから

母親の声は、胎児の状態からでもよく届きます。

子供が、「初めて聞く声」です。

産まれてからも、ずっと聞き慣れてきた声のため、

脳が否が応でも反応するのです。

 

②一緒にいる時間が一番長いから

たとえ0歳から保育園に入ったとしても、

総合的に一番そばにいるのは母親です。

質からも量からも、子供に最も影響を与えるのは「母親の声」なのです。

妊娠

夫の場合

夫は0歳のころから保育園でした。

ちなみに夫の母は働いていませんでした。

(どうやって入所したのかは謎)

 

何かの折に、ふと幼少期の記憶を聞いてみたところ、

「おばあちゃんちで、テレビを見ていた」

と答えました。

 

夫の祖母は働いています。

おそらく母によって祖母宅に預けられたあと、

仕事にいく祖母によってテレビを見せられていたのでしょう。

 

テレビは一方的に情報を押し付けてくるものなので、

「会話」ではありません。

 

母と離れ、テレビ漬け…

これが自己愛性人格障害の夫の幼少期です。

2、「興奮」を経験する

理性を司る前頭前野。

落ち着いた思考をはぐくむイメージがありますが、

意外にも、発達するには「興奮状態」が大切なのだそうです。

なぜ興奮が必要なのか

子供の興奮とは、

 

・ケラケラ笑うこと

・キャーキャーはしゃぐこと

 

これによって、

偏桃体が活発に活動します。

 

この興奮を抑え込もうとするのが、前頭前野です。

 

強い興奮を経験することで、

より強い抑制の力が必要となります。

 

より強い敵と戦って、鍛えられていく、

といったところでしょうか。

興奮を引き出すのは父親

もちろん母親でもよいのですが、

父親の遊びは、母親よりもダイナミックです。

 

たかいたかいや、

戦いごっこ。

 

そのような興奮を経験することで、

その後「よし落ち着こう」と、

前頭前野が発達するのです。

遊ぶ

興奮を経験しないとどうなるか

幼少期に強い興奮を経験しないまま成長し、

中学生・高校生になって、

強い興奮を経験したとします。

 

経験がないので、抑え込むことが出来ません。

 

これが「キレる」という行動です。

 

キレやすい・・・

自己愛性人格障害の典型的な特徴です。

幼少期の親とのふれあいは本当に大切

母とのコミュニケーション不足、

父の不在…

 

こういった寂しい過去が、

自己愛性人格障害を引き起こしているのです。

 

ときには悪魔のような自己愛性人格障害者。

その背後に、

 

母にもっと見てほしい…

父ともっと遊びたい…

 

そう願う小さな男の子の姿を見つけてあげてください。

>>夫のモラハラをやめさせるためにしたこと

▼イラストで捉える、自己愛性人格障害

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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