夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

自己愛の思考回路 ―「自分が悪い」には決して辿りつかない

time 2017/03/15

思考回路

 

今回は、

自己愛性パーソナリティ障害特有の、

思考回路について、

私なりに考えてみます。

 

 

ときには、

 

「宇宙人なの?」

「背中のジッパー開けたら怪物出てくるの?」

 

と思うくらい、

理解不能な自己愛の思考回路。

 

 

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実は単純な構造。

 

しかし、解明してみると、

意外と簡単です。

 

 

要は、

「自分が悪い」という結論に辿りつけない

 

 

ただそれだけ。

 

 

迷路でいうと、こんな感じ。

 

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え、そこ、どう頑張っても辿りつかなくない? みたいな。

 

 

そう、

「自分が悪い」という結論に辿りつく道、

それ自体がないのです。

 

 

頭の中に、

概念としては存在していても、

決して辿りつくことはありません。

 

 

よって、

 

「俺が不倫したのは、お前が俺をほっておいたから」

「俺の不倫に気づいても、お前が黙ってれば良かった」

「お前が騒ぎ過ぎたせいで、不倫相手を失った」

「俺の言葉を、お前がいちいち重く受け止め過ぎ」

「お前が泣いたりするから、俺が子供に嫌われた」

「むしろお前が精神科いけよ」

 

 

以上のような、

常人ではありえない発言の数々は、

『「自分が悪い」という結論には決して辿りつかない思考回路』

によって生まれたものなのです。



自分に有利な結論を「検索」する。

普通の人なら、

あっさりと「自分が悪い」に辿りつくところを、

自己愛は回避してしまうので、

別の結論を探さなくてはならない。

 

 

これに少し、

時間がかかるときがあります。

 

 

そりゃ、そうです。

正解を避けて、

あえて不正解を探すのだから。

 

 

なので、

その「本人的には正解で、それっぽい理屈のつくもの」を探している間、

夫は結構長いあいだ、

沈黙することがあります。

 

 

(あー探してる探してる)

 

そう思いながら、

じっと相手の回答を待っていたのですが、

そこで気付いたのです。

 

夫の体に、異変が

 

私の正論に圧され、

沈黙を続ける夫。

 

 

そのとき、私は気づきました。

夫の目が、

 

 

高速で動いている・・・。

 

 

これを発見したときは、

心底ぞっとして、

「人間じゃない・・・!!」

と思いました。

 

 

「自分が悪い」以外の結論を必死になって探す夫の目は、

何も見ていないようなぼんやりとした目つきなのに、

上、斜め下、右、左、また上・・・

と、高速で動いていたのです。

 

 

おそらく、パソコンでいうところの、

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こういう状態なんだと思います。

 

<「自分が悪い」以外の結論、検索中・・・>

といったところでしょうか。

 

 

あのときの恐怖は本当に忘れられません。

 

「夫に何かが憑りついている」

「中に怪物がいる」

そう思いました。

 

でも、

そうなんですよね。

 

自己愛性パーソナリティ障害という、

「自分の存在否定に極端におびえるモンスター」が、

中にいるのです。

 

 

少しでも、

自分の価値をさげる可能性があるものは、

徹底的に排除します。

 

この場合、「自分が悪い」という結論が、

それにあたります。

 

 

極端におびえているので、

余裕がないんです。

 

自分のわずかな欠点すら、

受け入れる余裕がない。

 

表では、

あんなにぞんざいな態度を取っていても、

本当は極端におびえているんです。

 

 

モラハラって、

要はこういうしくみなんじゃないかと。

私なりの結論です。

 


【今日のまとめ】
・モラハラは、

「自分を少しでも否定するものに極端におびえるモンスター」のしわざ。

(妖●ウォッチ的な)

 


▼自己愛が「自分の存在否定」におびえる理由


▼夫のやらかした過去

第一章 不倫発覚
第二章 荒れる夫
第三章 再びの不倫

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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