夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

②「不倫相手と、電話がしたい」

time 2017/04/13

 

◎第一章はこちらから

これまでのお話し 第一章

 

◎前回までのお話しはこちらから

第2章
①荒れる夫



 

不倫相手と別れて以来、

ふさぎこみ、

荒れ続けた夫。

 

 

「大切なおもちゃを奪われた気分だ」

「お前は何がしたいの?」

「俺の楽しみをお前が奪った」

「不倫相手との中を

お前が切り裂いた」

「俺にセフレがいちゃいけないの?」

「会社で見かけると、

可愛いなー

惜しいことしたなー

と思うよ」

 

 

そしてついに夫はこう聞いてきました。

 

「電話だけしてもいい?」

 

 

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「嫌われること」を極端に恐れる

示談契約以来、

夫がずっと気にしていたこと。

 


それは、

 

「不倫相手に嫌われていないか?」
「今、自分のことをどう思っているのか?」

 

ということ。

 

 

夫にとって、

 

「会えなくなったとしても、

相手にまだ好意を持たれているかどうか

 

がとても重要だったのです。

 

なぜ、別れた人間の好意を気にするのか

 

ここでまた、

自己愛性パーソナリティ障害の

思考回路が登場します。

 

「『自分が悪い』という結論を認めない」

という思考回路です。

(※くわしくはこちら

自己愛の思考回路

 

 

ここで二つの仮定をしてみます。

 

①お互いまだ好きだけど、
嫁に無理やり別れさせられた場合

→悪いのは嫁

 

②嫁の介入があったとはいえ、
不倫相手が自ら去っていった場合

→不倫相手に嫌われた
悪いのは自分

 

 

夫は、

②だけは絶対に

受け入れられないので、

①であるという確証が

欲しかったのです。

 

 

「電話して、相手が自分を嫌っていないかどうかが知りたい」

「もし嫌われてしまっていたなら、弁解して気持ちだけでも取り戻したい」

おそらく、夫はこう考えたのでしょう。

 

 

▼続きはこちら
③不倫相手と長電話

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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