夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

夫に(文字通り)体当たりしてキレまくった話

time 2017/07/16

 

▼前回のお話

不倫発覚以降、ホルモンが乱れまくり始めた

 

 

夫の不倫発覚と、

それに伴うホルモンバランスの乱れ、

育児ストレス・・・

 

 

あらゆるものをコツコツと溜めこんだ私は、

排卵日ジャストに、

ついに爆発してしまいました。

 

sponsored link

きっかけは子供

 

夫が子供にテレビゲームを教えてしまったことを、

私はずっと気に病んでいました。

 

ゲーム禁止とは言わないけど、

いくらなんでも早すぎるし、

子供はハマりかけてる。

このままではマズい。

 

そんななか、

「もっとゲームしたいいぃ~」

とわざとらしく泣き出した子供。

 

 

その泣き声が、

満杯になったコップの、

トドメの一滴になりました。

 

 

「もうやめてって言ってるでしょう!!!

ゲームはやりすぎたら目にも悪いの!

頭にも悪いの!!」

 

子供をかばう夫

 

私の大声にびっくりし、

本格的に泣き出した子供。

 

私のただならぬ状態に混乱し、

夫のところへ逃げていきました。

 

 

夫は優しく子どもを抱き上げて、

こう言いました。

 

 

 

「ママ怖いねえ。よしよし☆」

 

 

 

 

「はあああああああ!?!?!?」


もう止まらない、排卵日(笑)

 

「あなたが教えたんでしょう!?

私はやめてって言ったよね!?

子供の前ではゲームしないって約束したよね!?

その約束破って、

ゲームの存在を教えて、

挙句やり方まで教えたの誰!?!?

 

あなたが仕事でいないとき、

『ゲームしたい』ってぐずる子供の相手してるのは私なの!!

あの手この手で毎日気をそらしてるの!!

 

あなたはハマらせるだけハマらせておしまい!

尻ぬぐいは私なの!!

 

それで何!?

私が悪者なの!?

 

私が悪いの全部!?

 

毎日毎日家族の幸せのためだけに動いてるのに!!!

自分のやりたいこと全部我慢してるのに!!!

 

それで私が悪いのーーー!!???」

 

 

子供は完全に硬直。

 

私は過呼吸。

 

 

床に崩れながら目の端で捉えた夫は、

 

ため息をつきながら雑誌をめくり始めました。

 

謎のエネルギーが体に流れてきた

過呼吸寸前だったのに、

夫の姿を捉えた途端、

急に湧き上がる謎の力。

マグマが爆発したようでした。

 

私はすっくと立ちあがり、

雑誌を読む夫の前へ。

 

 

ひるむ夫

 

「え?え・・・?何?」

 

これまで、

過呼吸を起こしてしまえば、

しばらくは動くことの出来なかった私。

 

そんな私が急に立ち上がり、

自分の前に仁王立ちしてきたので、

夫は混乱していました。

 

「ど、どうしたの・・・?」

 

 

第二の爆発

 

私は夫につかみかかって叫びました。

 

「あんたのせいだ!

ぜんぶあんたのせいだ!!

 

人を追い詰めるだけ追い詰めて!!!

 

不倫して!

私のこと奴隷にして!

毎日毎日会社の愚痴聞かされて!

私のこと脅して!

おびえさせて!

毎日怖いの!

帰ってくる玄関の物音で心臓止まりそうになるの!!

 

もういやだ!!

もう言いなりになんてなるか!!!

 

ぜんぶあんたのせいだーーーー!!!!」

 

 

我慢してきたことを、

手当たり次第、

夫にぶつけた私。

文脈なんてゼロ。


受け止めてくれた夫

 

私は覚悟していました。

 

「そんなに嫌なら出てけ!!」

 

こう言われることを。

突き飛ばされることを。

 

夫はこれまで必ずそうしてきたから。

 

 

ところが、夫の対応は違いました。

 

 

夫の進化

 

掴みかかってきた私を抑えるように抱きしめて、

頭を撫でながら、

 

 

「落ち着いて。大丈夫だから」

 

 

 

・・・?!!

 

 

 

え・・・?

 

 

この人誰・・・・!?!?



結婚して初めて、夫に縋って泣いた

 

夫のあまりの変わりように、

愕然としながらも、

 

「私のやってきたことが実を結んできたんだ…!」

 

と徐々に思えてきました。

 

 

気付いたら、

強烈な反省とともに、

大泣きしていました。

 

 

「ごめんなさい本当にごめんね。

八つ当たりしてごめんね。

夫だって大変なのにね。

毎日お仕事大変なのにね。

ささえてあげようと思ってるのに、

癒してあげようと思ってるのに、

真逆のことしてごめん~~~!!!」

 

 

夫は何度も小さく頷きながら、

ずっと私の頭を撫でていました。

 

自己愛を治療する絶好のタイミング

 

涙ながらに謝罪しながらも、

正直、

途中から自己愛の治療モードに入っていた私。

 

 

心から反省しながらも、

頭の片隅で、

「更に自己愛性人格障害を治すために、

今言うべきことは何か?」

を必死に考え始めました。

 

 

なので、さきほどの謝罪を

正しく書くなら、

 

こうです↓↓

 

 

 

「ごめんなさい本当にごめんね。

八つ当たりしてごめんね。

 

 

(夫が変わってきた・・・!

ここでさらに治療のチャンス・・・!

たたみかける・・・!

 

この場で言うべきことは何か?

「夫が私の痛みを受け入れてくれた」

ならばそれをまた返すこと!

それが愛だと実感させること!)

 

夫だって大変なのにね。

毎日お仕事大変なのにね。

 

(私が日々「愛」をもって過ごしていることを伝える!

これが「愛」だということを伝える!)

 

ささえてあげようと思ってるのに、

癒してあげようと思ってるのに、

真逆のことしてごめん~~~!!!」

 

 

 

頭がフル回転していました。

 

 

心から反省し、

謝罪したのは本当です。

 

でもどこかで冷静に、

「私なりの治療」を始めていました。

 

 

まず先に自分を治療しろってね。

 

私が日々心掛けてきた

「言葉による治療」。

それが実を結んできている、のかもしれません。

 

 

それでも、

醜態をさらし、

子供の心を傷つけ、

夫に迷惑をかけたことは事実。

 

 

私はついに、

病院に行くことを決意しました。

(精神科はちょっと怖いので、婦人科に)

(夫は精神科に連れてったくせに(笑))

 

 

▼夫が人間らしくなってきた話

不倫した夫への今の思い

sponsored link

コメントを残す



sponsored link

プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
ご連絡はこちらから
✉info@zikoai.com