夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

モラハラを考える

今では、

風邪を引いた妻に

おかゆを作り、

たっぷりと休養の時間をくれるようになった夫。

 

しかし実はモラハラ男だった昔にも、

一度だけ

料理を作ってくれたことがありました。

 

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1人暮らしの家に転がり込んできた夫

 

付きあって、半年もしない頃だったと思います。

当時一人暮らしをしていた私の家で、

半同棲状態でした。

 

まずはじめに夫(当時は彼氏)が

風邪を引きました。

 

私はおかゆを作り、

ポカリスエットやウィダーインゼリーを買い込み、

あたたかくし、

着替えを用意し、

あれやこれやと世話を焼きました。

 

世話を焼かれることが大好きな夫は、

終始嬉しそうでした。

 

夫が治ってしばらくして、

今度は私が風邪を引きました。

 

はじめて作ってくれたごはん

実家住みで、

一切料理をしない夫。

 

そんな彼が作ってくれたのは、

トマトリゾット。

 

トマト缶とお米を煮詰めただけで、

トマトの酸味も飛んでいない、

ひたすらトマト味の柔らかいごはん。

 

美味しくはなかったけど、

そんな味も、

不器用にも頑張ってくれたことがうれしくて、

私はほっこりしながら、

少しずつ食べていました。

 

モラハラ夫が放った一言

ちびちびと食べている私を見て、

夫はこう言いました。

 

「俺に作らせたからには、

全部食べてよ?

それがルール。」

 

一瞬、

(えっ?)

と思いましたが、

作ってくれた嬉しさに浸っていた私は、

すぐにその違和感を打ち消してしまいました。

(あーあ…)

 

まだ熱も引いていない中で、

満腹を超えても食べ続ける

トマトご飯。

 

でも彼を傷つけたくない一心で、

無理やりお腹に収めていました。

(そのあとでコッソリ吐きました…)

 

自己愛性人格障害の片鱗

この一連のやり取りで、

いくつもの自己愛性人格障害の特徴が見えています。

 

①「俺に作らせた」という言い方

もちろんですが、

私は「作ってほしい」とは一言も言っていません。

それでもこのような言い方をします。

 

一見すると非常にムカつきますが、

これは、

<素直に「作ったからどうぞ」と言えない>

からです。

 

そしてなぜ言えないかというと、

<「作ったからどうぞ」と言われた経験がない(もしくは乏しい)>

からだと私は考えています。

 

自己愛性人格障害は「酷い人間」ではなく、

「愛を教えてもらえなかった人間」です。

 

 

②「全部食べろ」という強制

風邪を引いている人に向かって言う言葉ではありませんが、

これも原因があります。

 

⑴相手の立場を想像できないから

自己愛性人格障害は、共感性がありません。

相手がどう思っているのか、

どういう状態なのか、

こう言ったらどう思うのか、

そう言った発想が出来ません。

 

そのため、

・体が弱っている

・食べる量は様子を見ながら決めたい

こういった相手側の事情を汲むことが出来ません。

 

⑵自分が作った料理を残されるということが許せないから

これもずいぶん傲慢に見えますが、

違います。

 

自己愛性人格障害は、

自分の存在否定に非常に怯えています。

 

そんな中、

自分が作ったごはんを残されてしまったら…?

 

彼らはそれを

<自分への否定>

だと捉え、

その事実が受け入れられなくなります。

 

それを防ぐために、

「全部食べろ」と強制してくるのです。

 

 

自己愛性人格障害研究所

モラハラ対処法

夫のモラハラをやめさせた方法

 

 

 

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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