夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

【体験談】無料のカウンセリングは要注意③

time 2018/02/06

★これまでのお話

①カウンセリングでの違和感

②懲りずに二回目

 

 

 

3度目のカウンセリング。

 

結局、過食嘔吐の頻度は相変わらずでしたが、

さらに徹底的に吐くようになったことで、

少しだけ体重が減りました。

 

「2キロやせましょう」

「いま何キロ?」

と言ってくるカウンセラーさん。

 

減ったから、きっと褒めてくれるな!

と、ちょっとうきうきしながら

受付に向かいました。

 

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ものすごく気まずそうな顔をする受付の方

 

「1時に予約した〇〇です。」

と告げ、予約票を渡しました。

 

受付の方は、

 

「あ~~・・・

 

そうですよね・・・」

 

と困ったように言い、

後ろにいたもう一人の受付の方に

顔を向けました。

 

もう1人の方も、

なんだか困っている。

 

2人が妙にオロオロしているので、

不安になって予約票の時間を確認しましたが、

間違っていない。

 

何・・・?

どういうこと・・・?

 

受付の方から説明を受ける

 

受付の方は、

ものすごく申し訳なさそうな顔をしながら、

こう言いました。

 

「実は…

 

今日は、

今度短期留学をする学生さんたちが、

渡航前にメンタルチェックを受ける日なんです…。

 

だから先生もそちらに行っていて…。」

 

 

困惑しました。

留学生がカウンセリングを受けることには

何の文句もありませんが、

私の予約は・・・??

 

「え、でも私、予約したんですけど…」

 

「そうよね!

ごめんなさい!

そうなんですけど…」

 

どうしようもなさそうに

オロオロする受付の方。

 

 

混乱しながらカウンセリングルームをのぞくと、

(このとき受付の方が「あっ…(焦)」とつぶやくのが聞こえました。)

 

こちらに背をむけた留学生とおぼしき女の子と、

その女の子と和気あいあいと話している、

カウンセラーの方の笑顔がありました。

 

泣きながら帰る

 

受付の方はとても慌てて、

「また予約を取ってください!

次は大丈夫ですから!

いつにしましょうか?!」

と優しく聞いてくれました。

 

「いや…もう、いいです」

 

「えっでも…」

 

「いや、もう、大丈夫なんで…」

 

後半は涙目でした。

そのまま回れ右をして、

その場から逃げました。

 

過食スイッチ&ネガティブスイッチ、オン。

泣いてることがバレないように

下を向いてキャンパスを速足で歩き、

大学を出ました。

 

皮肉なことに、

私は入学当初、

この留学制度を利用しようと考えていました。

 

でも当然お金がかかりますし、

我が家にそんな余裕はありません。

 

留学用の奨学金もあるのですが、

私はそもそも大学の授業料自体を奨学金でまかなっていました。

何か1種類、奨学金をいただいていると、

留学用の奨学金には申し込めないしくみになっていたので、

私はそこで留学をあきらめていました。

 

さあ。

 

ネガティブモード、スタートです(苦笑)

 

 

「あの子たち留学行くんだ…いいなあ」

「私だって行きたかった…」

「そりゃあ食べて吐きまくってるデブな私より、前途洋々の留学生たちの方が大事だよね…」

「だったら予約の時点で言うか、留学生のカウンセリング決まった時点で連絡してくれればいいのに…」

「私なんて、その程度の価値なんだよね」

 

今にして思えば、

それ直接言えよ!っていうね。

 

でも当時の私の頭の中はすぐに、

食べ物でいっぱいになりました。

 

はち切れんばかりに過食する

 

これまで数えきれないほど吐いてきた私ですが、

このときのことはとても鮮明に覚えています。

 

無我夢中で、カフェに行き、

カフェラテとホットドック、お菓子。

パン屋さんに行き、

クリームパンとチョココロネと抹茶あずきのパン。

コンビニに行き、

チョコ、おにぎり×2、菓子パン、ジュースを買い、

駅のトイレで全部食べて、

そのまま嘔吐。

 

いつもは無になってただ吐いて終わりですが、

このときは泣きながら吐きました。

嗚咽しながら吐いて、

声を殺して泣きました。

 

ぐちゃぐちゃの顔で、

トイレにうずくまりながら、

 

私はなんて汚らしいんだろうと思いました。

 

 

 

 

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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