夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

「感謝」や「理解」は求めてはいけない

time 2018/08/08

「モラハラをやめさせる方法」を

実践するにあたり、

気を付けておかなければならないことが

あります。

 

それは、

「夫から心から感謝されること」

「自分の苦しみを理解してもらうこと」

は望んではいけない

ということです。

 

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完全な「感謝」と「理解」に到達する日は来ない

モラハラがなくなったとしても、

夫側が、

「こんな穏やかな日が送れるようになったのは、

全て嫁の努力のおかげだ」

「今まで辛い辛い日々を送らせてすまなかった」

と、

心から実感することは、

ほぼないと言ってよいと思います。

 

うちの夫もそうです。

 

モラハラはしませんし、

口では

「いつもありがとう」

と言ってくれます。

 

でも。

 

私がここまで来るのに、

どれだけ努力したか。

どれだけ踏ん張ったか。

何度諦めそうになったか。

何度涙を流したか。

何度、死のうと思ったか。

 

そういったことは理解してないでしょう。

 

おそらく、

誇張ぬきに、

1%くらいしか分かってない

と思います。

 

「嫁のおかげ」も分からない

働きかけは、

日常生活の中に紛れ込ませて、

少しずつ行なっていくものです。

 

夫は、「働きかけをされている」とは

感じませんし、

モラハラを誘発してしまう可能性もあるので

そもそも感じさせてはいけません。

 

なので、

夫が穏やかになっていったとしても、

夫自身はそれをあまり実感しません。

 

自分の変化を感じて、

口にすることもありますが、

 

こちらの数々の働きかけや努力、

自分がどれだけ変化したかについて、

100%理解はできないでしょう。

 

無意識に働きかけることなので、

当たり前といえば当たり前なのですが。

 

努力が認められる日も来ない

「頑張ったら頑張っただけ、

感謝してもらえる」

という望みは、

残念ですが捨てておきましょう。

 

私はずっとそれに縋ってしまった部分があり

無駄に辛い思いを増やしていました。

 

被害者体質の人たちは、

健気なまでに努力家です。

 

優しいし、

頑張れるだけの力もある。

 

でもどこかで、

「これだけ頑張ったのだから、

同じだけの成果がほしい」

「人並み以上の頑張りを認めてほしい」

と思ってしまう傾向があります。

 

でも、

一定ラインを超えた努力については、

ほぼ理解されないと思っていいです。

 

じゃあ何の為に頑張るの?

頑張っても無駄なんじゃないか…

と思われるかもしれませんが、

 

働きかけは、根気の勝負です。

 

テクニックも必要ですが、

一番肝要なのは、

頑張り以外の何ものでもないです。

 

 

そしてその努力の見返りは、

「夫からの感謝」でも、

「苦しみへの理解」でもなく、

 

「モラハラをしない夫」です。

 

それだけがシンプルに手元に残ります。

 

苦しみも努力も、

誰からも認められることもなく

全て過去のものになり、

「穏やかな夫」だけがそこにいます。

 

シンプルなゴールに向かってただ走る

釈然としない気もしますが、

そもそも、

自分の全てを理解してもらうことは、

モラハラ夫相手じゃなかったとしても

不可能です。

 

「モラハラ夫と結婚してしまったけど、

穏やかな夫を手に入れた」

私はこれだけの結果で、

多いに満足しております。

 

辛い日々や努力は、

自分自身でそっと褒めてあげて、

あとは穏やかな日々をじっくりと、

堪能していくだけです。

 

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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✉info@zikoai.com