夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

〇これまでのお話

第一章 不倫発覚

第二章 自殺未遂

第三章 再びの不倫

第四章 精神科受診(1件目)

 

〇前回までのお話

第五章

①モラ夫が機嫌をコロコロと変えるワケ

②モラ夫が治療の道を選んだ

③衝撃的な義母の言葉

④不倫相手と顔を比べられる

 

 

 

「不倫相手の顔写真を家族に見せて、

可愛いかどうか聞いてきた」

こんなことを、楽しげに妻に報告する夫。

 

通常だったら、考えられない行為です。

神経を疑う。

 

しかし自己愛性人格障害は、

これをサラリとやってのけます。

 

始めにいうと、

彼らに悪意は一切ありません。

 

妻をおちょくってやろうとか、

おとしめてやろうとか、

特段何も考えていません。

 

単純に、その日あったことを妻に伝える、ということをやっているだけです。

 

唯一、通常と異なるのは、

 

『こんなことを聞かされたら、相手がどう思うか』ということが考えられない。

 

ということです。

 

相手の気持ちを推測できない。

推測するという発想自体が、ない。

これが自己愛性人格障害なんです。

 

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冷静になって浮かぶ疑問

(人の気持ちを考えられないって

本当なんだなぁ…)

 

ようやく得始めた自己愛性人格障害の知識をたどりながら、

私は半ば感心して夫を見ていましたが、

 

 

ちょっと待てよ?

 

 

不倫相手の写真?

 

 

全部廃棄したって言ってたよね??

 

 

不倫相手の自撮り集

夫を問い詰めると、

 

夫は削除した不倫相手のLINEアカウントを、

再び友達登録していました。

 

あのぶちギレLINE以降のやりとりは

ありませんでしたが、

夫は不倫相手のアカウントデータを復活させることで、

これまでの送受信した写真データを得ていたのでした。

 

アルバムを見せてもらうと、

 

出るわ出るわ

 

 

不倫相手の(加工済み)自撮り写真。

 

 

セピアだったり、

妙に明るかったり、

様々なエフェクトがかけられ、

 

ウィンクしたり、

キメ顔したり、

ほっぺ膨らませてみたり、

カメラに媚びてくる不倫相手の顔。

 

それくらいなら、まあ、

いいんですが、

 

中には、苺にキスをして、

 

「いちご食べた♡」

 

という文字加工付きなものまで。

可愛らしい枠までついて。

 

 

うん!

ごめん!

 

きもい!!!

 

 

どこか誇らしげな夫

ドン引きしている私をよそに、

 

「色々送ってきてたんだよね~。

何食べたとか、

美容院行ってきたとかさ~」

 

と、自慢気な夫。

 

 

夫は、

 

・加工しまくった写真をじゃんじゃん送り付けてくるくらい、

自分に構ってくれた年下の女性がいたこと。

・既婚というハンデがありながら、そんな女性を落とせた魅力的な自分。

 

これらの事実をかみしめるために、

わざわざ不倫相手のアカウントを復活させていたのです。

 

 

夫のモラハラをやめさせた方法

「お前は社会不適合者」
「お前のせいで俺は不倫した」

暴言製造マシーンだった夫が、

「人として、大切だと思っているよ」
「お前が喜ぶようなことを、
していきたいと思う」

少しずつ、あたたかさを得始めた記録です。

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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✉info@zikoai.com