夫は人格障害

夫が不倫しました。夫の人格障害・モラハラを治し、夫婦で幸せに生きていく!

④精神科(1件目)ー夫のぶっとんだ問診

time 2017/09/11

〇これまでのお話しはこちらから

第一章 不倫発覚

第二章 自殺未遂

第三章 再びの不倫

 

第四章

①自己愛性人格障害という概念を知る

②夫は、人格障害だった…

③精神科を勧める

 

 

いよいよ精神科受診の日。

 

数日前から、

これまで以上にしっかりとセックスに応じ、

なるべく積極的にふるまい、

一時的にでも夫の精神が安定するように、

必死に対応しました。

 

当日は子供たちを親に預け、

「デートがてら行こう」という

相当無理のある提案をし、

なんとか夫を連れ出しました。

 

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いざ精神科へ

気まずい雰囲気のままランチをし、

精神科へ。

 

一件目に受診した精神科は、

夫が受け入れやすいように、

なるべく明るく新しく、

カジュアルな雰囲気のところを選びました。

 

実際行って見ると、

内装は新しくおしゃれで、

まるでエステの受付のようでした。

 

問診表に記載をし、待合室で待機しました。

 

名前を呼ばれ、夫婦で個室に入ってみると、

黒縁メガネをかけた、

まるでスタバ店員のような、

若くておしゃれなお医者様が座っていました。

 

 精神科医による問診

スタバ先生は、まずこう言いました。

 

「自分から、『自分は自己愛性人格障害かもしれない』といってくる方は、まず自己愛性人格障害ではありませんが…」

 

夫は憮然とした表情で座っていただけなので、

私がここにくるまでの経緯を説明しました。

 

不倫が発覚してモラハラが悪化したこと、

不倫相手からも、

「精神科に行ったほうがいい」

と伝えられたこと、

なんとか説得してここまで連れてきたこと…

 

この受診が、私が主導したものだと知り、

先生も納得したようでした。

 

ここから、

先生から夫への問診がはじまりました。

 

ぶっとんだ返答を連発する夫

 

「世界の中心は自分だと思ってますか?」

「思ってますね。」

 

「自分のためなら、

周りが変わるのは当たり前ですか?」

「そうですね。私が中心ですから」

 

「嫌味や、

遠まわしな言い方がわかりますか?」

「全然わかんないですね。そのまま受け取ります。はっきり言えよって思いますね」

 

「不倫相手に対して今はどう思っていますか」

「さあ?去っていった人間なんで。」

 

「小中学校で、

何か人間関係でトラブルはありましたか?」

 

「いじめをして親が呼び出されたことはありましたね。」

 

「そのいじめた相手について、

今はどう思っていますか?」

「いま? うーーん・・・ 

 

関わらなければよかったと思いますね」

 

「申し訳なかった、

というような気持ちはないですか?」

「ないですね」

 

 

こんなぶっとんだ問答が、

しばらく続きました。

 

 

「学校でいじめまくってた」

「みんな俺のために動くべき」

 

これまで確かに、

夫はこのようなことを言うことが

度々ありましたが、

私は全部、注目を引くための、

誇張や冗談だと思っていたのです。

 

まさか本気でそんなことを思ってたとは…。

 

診断がつく

しばらくして、先生はこう言いました。

 

「うん、そうですね、

 

自己愛性人格障害と言えそうですね

 

 

薬は絶対に嫌だという夫に対し、

先生はカウンセリングを進めてくれました。

しかしその精神科のカウンセリングは、

3か月先まで予約でいっぱい。

 

別にカウンセリングを探して受けた方がよい

とアドバイスされました。

 

夫婦でしょんぼりと帰宅する

病院の帰り、お茶をしながら、

 

「診断されちゃったねー・・・」

 

と、

夫婦で茫然としました。

 

「問題ははっきりしたし、

これで前に進める。

とにかくカウンセリングを探そう。」

と私は夫を励ましましたが、

夫は数日後、

 

また荒れだしたのでした…。

 

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プロフィール

仁菜子

自己愛性人格障害の夫と結婚して早10年。
ネガティブでビビリ、生真面目で自己肯定感が低い、典型的な被害者体質。

詳しくはメニュー→「私について」をご覧ください。
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✉info@zikoai.com